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Happy to Go with Physical Books / 意外に健闘する「本」という存在。

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デジタルで買うか、ホントの本を買うか…。 いまのところ、わたしが迷わずデジタルで本を買う場合は、 今すぐ読みたいとき マンガ 雑誌(旅行関連) 資料(ビジネス関連)  です。 それ以外は基本的に昔ながらの「本」。 そもそもモノとして本がすきということも根底にありますが、紙独特の安心感てあると思います。 雑誌も、意外にも残したいものは本誌を買います。 デジタルのほうが管理が不慣れだし…アカウントなくしたらオワリだわ、とか考えるとまだまだ 紙のほうがいい…。 逆に紙。 雑誌については、きょう誰かが「同じコンテンツでもデジタルで見るとちゃちく見える」と言っていて納得。 サイズの問題もあるし、やはり人間は紙の重みや手触り、ページをめくるスピード、そのとき起こるふわっとした風…といったものを総合的に感じ取ってコンテンツを消費しているのかも。 音楽がほとんどダウンロード形式、そしてサブスクリプションモデルになったことを考えると、紙の健闘は意外ですよね。 そんなことを思って英会話の宿題をしていたら、ひとつ記事を発見。 アメリカでもデジタルで本を読んでいる人は28%(ホントの本は65%)と、そう多くないよう。 その理由は、そもそも「アメリカ人はそんなに本読まない。」とのこと。 本を読む人の数自体が減っているから、デジタル書籍も盛り上がらないんじゃない?と。 確かに、電子書籍のほうが少し安かったりするけど、その差もある程度量を買わないとたいした額じゃないしね…。 一番いいのは両方うまく使いこなすこと。 どちらがいい、とかじゃなく、早く必勝法を編み出したいものです。 Previously most people have believed that digital books make print obsolete.  However, 65% of Americans have read a physical book in the last year while only 28% have read a digital one according to the survey. Even though digital books are cheap

To Do List in NYC for 2016. / ニューヨークでしたいこと、2016年バージョ ン。

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さて。 明日からニューヨーク! 一年ぶり、8回目?9回目?の大すきな場所。 しかしながら、いつものごとく出発前は本当にばたばた…。 何度行ってもやりたいことが盛りだくさんな街なので、まずはTo Do リストをここで整理! 旅行中といえどヨガスタジオに2日に一回行く。 Transmitter Park でマンハッタンを見渡す。 Riviera で出来立てクロワッサンをほおばる。 Ovenlyでしょっぱ甘いお菓子を味わう。 Sunshine27 で喧騒のなか飲茶ランチ。 Greenpoint Fish & Lobster でハッピーアワーの牡蠣を全種類食べる。 Five Leaves でケールサラダをむしゃむしゃ食べる。 Budin で仕事しながらハッピーアワー。 Peter Pan Donuts で昔ながらのドーナツとコーヒーを買い込み朝ごはん。 Littleneck でアボカドトーストに半熟卵を乗せてもらう。 Bakeri でカフェオレボールと季節のブレッドをいただく。 イーストビレッジにニューオープンしたENFOLD を覗きにいく。 ソーホー探索がてらBalthazar でイタリアンなランチを満喫する。 Saigon でチープ飯のナシゴレンをかき込む。 Morsenstern Finest Ice Cream でオーガニックなアイスを贅沢にシングルでいただく。 Li Lac Chocolate でお土産のチョコレートを物色。  Tender Buttons でビンテージチェック。 NINE WEST でデイリーシューズを買い占める。 オーガニックのパンプキンシードを仕入れておく。 Whole Foods でハーブティーを買う。 ネイルサロンに行ってスッキリする。 ブルーマンショウを楽しむ。 アーケードベーカリーでクイックおやつを。 コーシャー料理を食べてみる。 ポケモンを探す。 マップでチェックしていたら星だらけに…。 やはりわたしの中では、グリーンポイントがあつい! 以下は野望。 ヴィトンのスピーディを買う。 サルトルのブーツを買う。 ほぼ食関係! 体力よ、もっておくれ~。

Coloring Books for Adults. / 最近流行の「大人の塗り絵」。

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国内外で話題になっている「大人のぬり絵」。 via Amazon.co.jp 本屋さんでやたら見る『Secret Garden』。 確かに、どことなく絵にストーリーがあって、デザインも繊細で、これに自分で色をつけてみたい!と やる気を起こさせる内容。 ここ2,3年、日本でももちろんよく見かけますが、海外では小さめの本屋さんでも必ずといっていいほど置いてあります。 どうやら世界的に『ぬり絵』がトレンドのよう。 先月売りの『VOGUE JAPAN』8月号(6月28日発売)に 「ファッションぬり絵」 なる付録がついたことは衝撃でした。 ぬり絵と侮るなかれ、さすがはモードの頂点。 1950年代の『VOGUE』の表紙やファッションフォトをイラストに起こしたスペシャルな「ファッションぬり絵」はディオールやシャネルのデザインを含む豪華4作品付き。 自分で色を塗り完成させる…それだけでも楽しいのだろうけど、できた作品をインスタグラムでシェアする投稿型のキャンペーンも開催中。 現代を代表するデザイナーたちもおのおのの “ぬり絵” 作品を投稿しているので、それぞれの世界観を見比べてみるのもおもしろいかも。 Instagram のハッシュタグ #coloringvogue でシェアされたぬり絵が一気見できる!というソーシャルキャンペーンでした。 最近だと、 おしゃれな旅行ガイドなどデザイン・アート系の本をよく出版してくれるパイインターナショナルも 『民族衣装のぬり絵ブック』 を出していました。 なんと世界24カ国のロマンティックな民族衣装が一冊に収められている模様。 8/9 発売。 パターンなども大きくわかりやすい。 説明もしっかり。読みのもとしても充実。 たしかに、ぬり絵に没頭できたら嫌なことから解放されストレス解消にもなるし、何かを “つくる” ことで達成感も感じられるかもしれません。 ほぼ作ってくれてて、色付という “最後の仕上げ” だけをやればよい、その単純な作業のもつパワーは大きいですね。 以下はCNNで英語の勉強がてら読んだ記事。 The pros and cons of your coloring books obsession I read an interesting art

Weekend Retreat in a Silent Temple. / 標高800メートルの宿坊探訪。

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「宿坊に行きたい!」 そんな長年の想いがついに実りました。 ここは埼玉県秩父市。の山の上。の寺。 大陽寺です。 非常に幸運なことに、ヨガ・リトリートのパッケージがあり、エイヤ!と即お申込みしたのでした。 地図で確認するだけでもオモシロイ、この何もない感。 Google Mapで見てみたけど、周囲は山のみ。 噂によると、モバイルは圏外、もちろんテレビもなく、まさかラップトップを持ち込んで仕事をするわけにもいかず、デジタル・デトックスにも最適。 そんなこんなで一泊二日、ヨガ・リトリートに参加してきました。 朝晩精進料理、露天風呂付きで13,000円成。 滞在中のタイムラインはこのような感じです。 【一日目】 14:00 西武秩父駅集合。 15:30 インストラクターによるヨガ 16:30 住職による写経 18:00 住職による読経 19:00 住職手作りの夕食(精進料理) 20:30 インストラクターによるキャンドル瞑想&ヨガセラピー 【二日目】 06:00 インストラクターによるサイレントウォーク&ヨガ 07:00 住職による読経 07:15 住職指導のもと座禅 09:00 住職手作りの朝食(精進料理) 10:30 住職による法話 11:30 太陽寺を出発。西武秩父駅へ送迎。 こちらは朝ごはん。ボリュームたっぷり。 アクティビティはすべて自由参加なので、気分が乗らなければ不参加でOK。 写経は “空” について、お手本を写すものでした。 最後に自分の名前とお願い事を書けます。 この部分はフリーなのですが、お手本がないばかりに “良縁” のつづりを間違えたわたし…。 お手本をなぞるだけ、と侮るなかれ。30分くらいかかります…。 二日目の朝は座禅。 お堂に集まり、座禅の姿勢や心構えを習います。 初心者ばかりなので、叩いてほしい人のみ叩く方式のよう。 希望すれば標高800メートルから景色を見下ろしながら座禅することも。 わたしは窓際を希望し、外を眺めながら時を過ごしました。 絶景。 以下、広いお寺の一部をご紹介 本殿やお堂はこの

Itinerary for Summer Vacation. / 夏休みの計画。

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三連休は流石に作業しないと…と思いつつ、結局最終日の夕方は夏休みの計画に費やしてしまいました。 一年で一番楽しみな夏休み。 このためにしょっぱいシゴトもがんばっている!といっても過言ではない、バケーションが近づいてまいりました。 9月後半のシルバーウィークのあたりでニューヨーク7日 + サンフランシスコ2日の予定です。 飛行機は久々のユナイテッド。 ニューヨークのステイはAirbnb、サンフランシスコは普通のホテルに。 サンフランシスコはナパバレーに行くのが目的です。 ニューヨークでの滞在はだいすきな Greenpoint に。 去年の記憶だと、まだ外国人にはそこまで注目されていなかったとおもいますが、一年のあいだに変わっているかもしれません…。 あまりバタバタしたくないので、ゆったり英気を養いたいところ! 去年買った CREA Traveller と、@Premium のニューヨーク特集号で早くも予習中です。 NYといえば!の佐久間裕美子さんのガイド。 『&Premium』創刊以来、NYの最も旬なエリアをイラストMAPとともに紹介してきた人気連載「&New York」。その連載を1冊にまとめたトラベルガイド『&New York ニューヨーク、街歩きガイド』が発売!  ( マガジンハウス @Premium ) これは買うしかない!と秒速でキャッシャーへ。 円高になれ~!と願う日々となっています。

Cacao meets Ice Cream. / チョコレートアイスクリーム。

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わたし至上もっともおすすめしているチョコレートショップ、Minimalがついに銀座に進出しました。 これであのアイスクリームをより広く知ってもらえる…。 そう。 板チョコももちろんすきですが、やはりおすすめしたいのはアイスクリーム。 カカオと砂糖だけで作られたアイスクリームは、すっとカラダにはいってくるシンプルながら深い味わい。 サラッとした溶け心地のなかに、カカオの粒子が少し残してあって、噛み応えというか食べ応えというか、カカオを感じさせる逸品なのです。 カカオの種類とロースト方法の仕方で味が変わり、大体3種類くらいあります。 持ち帰りの場合ドライアイスをくれないので(簡単な保冷剤はくれる)遠くまで運ぶのはやや心配…。その場で食べるのがやはり一番なのです。 富ヶ谷までこれない人はぜひ銀座へ! フレーバーは3種類 ■ Minimal □富ヶ谷店 - Bean to Bar Chocolate 東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9 □銀座店 - Bean to Bar Stand 東京都中央区銀座3-8-13 光生ビル 1F 念のため、ダンデライオンチョコレートにも行ってきました。 個人的な感想ですが、「おお、theアメリカンな味!」。 濃厚でこってり。 そういうテイストが好きであればこちらへ…。 こちらはデフォルト2種類。 ■ ダンデライオンチョコレート 東京都台東区蔵前4丁目14−6 こちらで使われているお皿は徳島県の大谷焼きとのコラボレーション。 もともと庶民のための陶器として親しまれ、分厚くてどっしりとしているのが特徴の大谷焼き。 その窯元のなかの一つ、矢野陶苑のブランド SUEKI 。 食器以外に鉢カバーなども作っています。 ここで地元の大谷焼きが人目に触れてちょっとうれしい…。 なぜこのコラボが生まれたのか気になるところ。 今度帰省したときに覗きに行ってみようと思います。

Better way to simplify my messy life. / パジャマの秘訣。

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最近、10年ぶり以上でパジャマを買いました。 そう。 寝るためだけの洋服。 最近のわたしの快眠へのアクションとしては… まくらはビーズとtrue sleeperの二刀流、シーツはもちろん数日おきにチェンジ。 週一のホットヨガにバスソルト入りの半身浴。(ちなみに、シャワーヘッドは約2万円のマイクロナノバブル!) アロマオイルにルームフレグランス。 結果、このどれよりも、パジャマが効くきました。 GUで買った襟付き・コットン100%のパジャマ。 普通のパジャマです。 GU で約2000円。 ただ、侮るなかれ。 これを着始めて、あら不思議。 いつもどおりさっと眠りに入り、朝まで快眠&すっきり。 今までよりも深くリラックス出来ているような気がしています。 しかし、ほかの高価なグッズを牛蒡抜き、なぜこのパジャマがこれほど快眠に寄与したのか。 思うに、それは 「考える」 ことからの開放です。 パジャマを買うまで、若干着古したTシャツにスウェット、スパッツなどその辺にあるものを着ていました。 なんとなく 「パジャマ買うほどじゃないし」 とケチな心があり、またTシャツ = リラックスできる、と思い込んでいた気がします。 しかし、毎日お風呂から出るたびに 「今日は何を着よう」 と少なからぬ選択肢の中から嫌々 「しいて言えばこれ」 と、擬似パジャマを選んでいたのだと気づきました。 アップルの共同創始者ジョブス、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ、さらにはアインシュタインやオバマ大統領といった各界のリーダーたちは毎日同じ(ような)服を着ている、とよく言われます。 参考) ジョブズやザッカーバーグのように“ドレスコード”は自分で決める  (クーリエ 2015年9月号) その理由のひとつが、 ”決断疲れ”を減らすため  だとか。 毎日服を選ぶことを放棄するほど決断の数が多くプレッシャー・ストレスがあるとは…。 そんなリーダーたちとわたしを比較するのは非常に勇気がいるのですが、パジャマのおかげで心が楽になったのは確か。 知らず知らずのうちに、「今日はこのトップスでしっかり眠れるのだろうか」「選択ミスだったらやだな」「…念のため着替えようかな」などと脳を働かせながらベッドにいる時間から脱却

Over 60. / 還暦を越えてなお素敵なフランス人女性たち。

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イザベラ・ロッセリーニ さんが再び ランコム のミューズへ就任されました。 63歳ということだけど、すごくチャーミング。 イタリア人の映画監督のロベルト・ロッセリーニとスウェーデン人の女優イングリッド・バーグマンのあいだに生まれ育ったという超セレブな女優…である一方、なぜかその笑顔には親近感も感じる。(のはわたしだけ?) 女優として、文化人として常に新しいことにチャレンジし、自分をアップデートする生き方。 いつまでも個性的でモダンな女性たち。 そんな“美しさ”の価値観として、注目の Over 60 のフランス女性について考えました。 美のアイコンとして、ポジティブなメッセージを発信し続ける彼女たちのなかで、最も注目しているのはこの方。 いまとにかくカッコいいのがクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)さん。60歳。 国際通貨基金(IMF)専務理事として、経済ニュース、あるいはEU問題などでよく目にしますよね。 via sansyudo.exblog.jp 若かりしころはシンクロナイズドスイミングの選手でもあったというラガルド氏。 まさに、才色兼備、文武両道…。 via pintarest これぞフレンチシック!モノトーンのコーディネイトが多いなか、こんなシルエットもさらりと。 via sansyudo.exblog.jp パンツスーツも王道の着こなし。 via pintarest スーツもスカーフ使いで一気に華やかに。 去年流行った「フランス人は10着しか服を持たない」などもありますが、それも経験からかな?と思います。 いろいろトライしないと、自分のスタンダードなんてわからない。 試行錯誤した結果、ミニマルな、自分にフィットした上質なものが残るのかな、と思います。 わたしは、若いうちは、何でも気になるもの、好きなもの、やってみたいことに突き進むほうがいいとおもう。 特に服なんて、自分の好きなものをどんどん着ればいい。探せばいい。買ってみればいい。 水原季子ちゃんも「若い子がノームコアやシンプルモードん服を着るなんてもったいない!(@ViVi2016年4月号)」といっています。笑 大人になったら必然的にシンプルになるんだから…と。 季

Pain d'épices / パン・デピス

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ずっと気になっていたお店、ブリコレ(Bricoler)に行ってきました。 パン・デピスの専門店で、知り合いの奥様がやっている小さくて可愛いお店です。 ラテン語諸語が分かる方はピンとくると思いますが、エピス(Épice)= スパイス。 油を使わず、小麦粉と蜂蜜をこね合わせたパンに似たたべもので、パン?なのかケーキ?なのか…といった感じ。 作り手によって多少変わると思いますが、わたしがいただいたのは濃厚で、そのままでも、チーズやワインに合わせてもいただける万能選手でした。 ヨーロッパの北で食べられているお菓子らしく、保存が利く “熟成系” ケーキです。 しっとり、どっしりなので、ちょっと薄めに切ってゆっくり味わっていただきたいお菓子。 次回の青山パン祭り(第8回)にも出展予定です。 詳細は こちら 。 3月18日(土)、19日(日) 会場:東京都渋谷区神宮前5–53–70  @国際連合大学前広場 80店以上のこだわりのあるパン屋さんが大集合。 春のお散歩の寄り道にも!

Short & Smart Stay in Taiwan./ 弾丸台湾ステイ。

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転職してからというもの、最近たまに台湾出張が入るようになりました。 雨の日の101 仕事で日中は缶詰だし、土日を挟むこともないので、自由時間はほぼナシ。 そんななかで、スキマ時間にやってみて割と良かったことをメモ。 台湾シャンプー 朝ごはん パイナップルケーキ 台湾は沖縄よりもさらに南にあり、湿度も高く冬の一時期以外は日中ものすごくすごしにくい…。 そういう気候もあってか、夜遅くまで営業しているお店が多く、たいていの百貨店や商業施設は22位くらいまで開いています。 夜市はもちろん、マッサージ店やごはんやさんもやや夜が遅めでも大丈夫。 仕事が終わってからも(元気があれば)楽しめる街なのでした。 台湾シャンプー 座ったままシャンプーを泡立てる、台湾シャンプー。 それ自体は特段オススメするわけではないのですが、オプションでつけるマッサージがすごい! カッサ?のようなもので、頭皮を縦横無尽にゴリゴリされます。 わたしがいったのはこちら。 曼都髮型 (Mentor Hair Stylist) 台北内でいくつかお店があるよう。マッサージつきだとちょっと高くて、約4000円くらいだったような。 最初は「頭皮がもがれるんじゃないか」というくらいで、心配になるのですが、ものの2分くらいで寝てしまいそうな気持ちよさに…。 確かに痛いんですが、それを超える刺激です。 日本では絶対に味わえない施術なので、オススメ。 頭皮が硬い人、目が疲れている人などには特に良さそう。   2.朝ごはん via foursquare.com 阜杭豆漿 (Fu Hang Dou Jiang) 「得体の知れないたべもの…。」 そう思ったけど、一口食べたらはまるおいしさ。 揚げパン入り塩味の豆乳?らしいです。おぼろ豆腐とおかゆを足して2で割り切れなかったような感じ。クセになるおいしさ。 朝10時くらいだとそんなに並ばないかと思います。 遅めの朝ごはんでよい、という方は是非。   3.パイナップルケーキ via www.sunnyhills.com.tw たくさん種類がありますが、わたしはこの2つを推薦。