Weekend Retreat in a Silent Temple. / 標高800メートルの宿坊探訪。

「宿坊に行きたい!」
そんな長年の想いがついに実りました。

ここは埼玉県秩父市。の山の上。の寺。

大陽寺です。

非常に幸運なことに、ヨガ・リトリートのパッケージがあり、エイヤ!と即お申込みしたのでした。


地図で確認するだけでもオモシロイ、この何もない感。

Google Mapで見てみたけど、周囲は山のみ。

噂によると、モバイルは圏外、もちろんテレビもなく、まさかラップトップを持ち込んで仕事をするわけにもいかず、デジタル・デトックスにも最適。

そんなこんなで一泊二日、ヨガ・リトリートに参加してきました。
朝晩精進料理、露天風呂付きで13,000円成。

滞在中のタイムラインはこのような感じです。

【一日目】
14:00 西武秩父駅集合。
15:30 インストラクターによるヨガ
16:30 住職による写経
18:00 住職による読経
19:00 住職手作りの夕食(精進料理)
20:30 インストラクターによるキャンドル瞑想&ヨガセラピー

【二日目】
06:00 インストラクターによるサイレントウォーク&ヨガ
07:00 住職による読経
07:15 住職指導のもと座禅
09:00 住職手作りの朝食(精進料理)
10:30 住職による法話
11:30 太陽寺を出発。西武秩父駅へ送迎。

こちらは朝ごはん。ボリュームたっぷり。

アクティビティはすべて自由参加なので、気分が乗らなければ不参加でOK。


写経は “空” について、お手本を写すものでした。
最後に自分の名前とお願い事を書けます。
この部分はフリーなのですが、お手本がないばかりに “良縁” のつづりを間違えたわたし…。

お手本をなぞるだけ、と侮るなかれ。30分くらいかかります…。


二日目の朝は座禅。
お堂に集まり、座禅の姿勢や心構えを習います。
初心者ばかりなので、叩いてほしい人のみ叩く方式のよう。

希望すれば標高800メートルから景色を見下ろしながら座禅することも。
わたしは窓際を希望し、外を眺めながら時を過ごしました。

絶景。

以下、広いお寺の一部をご紹介


本殿やお堂はこの階段を上って向かいます。

お堂に続く階段。

山と一体化したお寺なので、途中お地蔵さんがちらほら。
小さなお地蔵さん。
考え事?眠い?そんなポーズのお地蔵さん。

お風呂は住職が一年がかりで手作りしたという力作。
見事に環境を利用したつくりで、小さいながら居心地のよい露天風呂。
晴れた日には星空が臨めそう…。(滞在時は濃霧&曇り)

わたしは早朝のサイレントウォークをスキップし、ゆっくり露天風呂にはりました。

露天風呂。

お布団などは部屋にあるものを自分で整え、出発前に片付けて帰ります。


特に困ったこと・不便だったことはないのですが、自動販売機などもないので、ペットボトルひとつくらいは買っていくと安心かもしれません。
また、夏場でも天気によっては寒いので、念のための寒さ対策をしておくと良いかも。

縁側で。
ものすごくキレイ好きなかたにはちょっと薦めづらいですが、自然がすきな方には良い体験になるかも。

■太陽寺 詳細
埼玉県秩父市大滝459

ヨガ・リトリートはたまたま開催していましたが、通常は宿泊のみのようです。
写経、座禅、法話などは予約時に要確認。

Have a wonderful weekend.


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