MURDER POLLEN "100 necklaces" exhibition. / 100本のネックレス展。
instagramで作家さんをフォローしはじめて以来、ものすごく気になっていたブランド!
アンティークなテイストが本当にツボ! |
ごろっとしたビジュー、天然石、デットストックのパーツなどを組み合わせ、まさにこの世にひとつしかないアクセサリーを展開しています。
小鳥やサンゴなどのリアルなモチーフのほかに、植物や昆虫、さらにウズラの卵っぽい石など
素材が本当に魅力的!
ネックレスの留め金部分も可愛い |
旅行先で見つけたグアテマラの人形だったり、ビンテージのボタンだったり、
それぞれの独立したストーリーをもつパーツが
みごとに一つの作品に溶け合わさっています。
みごとに一つの作品に溶け合わさっています。
おなじ種類の石も、とれた場所や見つけた場所、もちろん年代などによって趣がずいぶん違うんですね。
見ているだけでもとても楽しい気持ちになります。
今回は、初夏ということで、ターコイズやクリアな石を使ったものが多かったような。
シンプルな夏の装いに、さらっと個性的なアクセサリーをオンしてお出かけしたいです。
私はピアスをあけていないので、ピアス用のアクセサリーをその場でイヤリングに変えてもらい、
無事購入。
ブランド名、MURDER POLLEN (マーダー・ポーレン) は 「毒を含んだ花粉」 という意味らしいです。
自然界をモチーフに作品を作っているということ。
作家の山本さんはもともと証券会社でお仕事をされていたよう。
自己流でアクセサリーを作り始め、青山のスパイラルなどで作品を販売し始めたのが1999年。
料理が趣味らしく、instaではおいしそうな写真が並び、
素材探しの旅行の様子も。
作家山本さんの日常ものぞけてしまう…そんな instagram のアカウントはこちら。
料理が趣味らしく、instaではおいしそうな写真が並び、
素材探しの旅行の様子も。
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松屋でのイベントは6回目ということでしたが、売り場もグリーンがいっぱいで
プレゼンテーションすべてが作品という感じ。
松屋銀座にて。 |
【参考】
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